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箕土路町新調記念式典の絵
清めの笛によせて 秋道智彌(総合地球環境学研究所・教授)
森田玲の篠笛は、音の芸術であるだけではない。岸和田のだんじり祭や泉州の子守唄、
盆踊り、そして伊勢大神楽と、地域に根ざした音文化の継承を目指す点で出色と言える。
地道な音のフィールドワークの成果が笛の音色(ねいろ)に凝縮されている。
独特の息づかいが演出する「色艶のある透明な」音色は、それぞれの地域に生きる人びとに感動と活性をもたらすにちがいない。
CD『清めの笛』(詳細解説書付、練習用篠笛譜其の弐対応) 3150円(税込) 四月下旬発売予定
■指打ちによる音圧変化と艶のある音色を再現[スピーカーの傍では目の前で篠笛が鳴っているかの如く、隣部屋には遠音がさすかの如く]
■二十四頁に及ぶ詳細な写真付き解説書[現地の想いと奏者の想いにより旋律の背景を伝える]
■「伊勢大神楽」は神楽の当日録音も収録。竹の響きはこれ程までに瑞々しい。
■企画・製作 民の謡■
■篠笛・解説書編著 森田玲■
■篠笛第二管 坂口佐知■
■和太鼓 土居扶実■
■神楽 山本勘太夫組■
■祝詞 阪井正明■
■表紙・絵・写真 六覺千手■
■録音・マスタリング・中田宏(SLN)■
■題字 山名正志■
(以上民の謡HPから抜粋)