物凄くシンプルで実験的なデザイン。一度子供の喧嘩のように解散してしまった岸和田文化事業協会。そんな事業協会を建て直すべくちらしを作ることになった。今までの理事の人たちに新しく、比較的若い者が入って協議した結果である。「若い人たちは…」とか「若いのに…」とか私の嫌いな言葉のオンパレードの中、自分の意見を通しきってあらゆるデザイン変更の壁を乗り切り、ほぼ原形をとどめて完成された頑張りやさんのちらし。「最近の若い者は…」とはよく聞くが、最近の年寄もすごい人はすごいが、おかしい人はおかしいと再認識した。