修正
第二、第三層
第一層
ほぼ修正完了。この入退場門は第一層の上に、第二層、第三層を積み上げてゆく。
デザイン
体育祭入退場門製作の話を始めて聞いたのが2001年の5月頃。その時に描き起こしたデザイン。ここで重要なのは、造れるものをデザインするのではなく、造りたいものをデザインする事です。と、言いながら見てもらえば分かると思うが自分でデザインしててこんなもん出来んのかよって思った。
土台(第一層目)
主に使用した素材はFRP
FRPとはFiberglass Reinforced Plastics の略で、直訳すると「ガラス繊維で補強されたプラスチック」という意味です。
一般的には強化プラスチック等と呼ばれているもので、水に強く、錆びず腐らず、半永久的にその姿を保ちます。
ボートの船体や遊園地の乗り物などに多く見られます。
型取り準備
粘土原型
型取り「雌型」完成
「力強さ」を軸にデザインをした。「力強さ」を擬態化し岩に置き換え、さらにそれを擬人化しデザインしました。
又、大勢の生徒たちが力を合わせるということから「阿吽の呼吸」、つまり社寺の門前の狛犬や仁王像のように、一方が口を開け「あ」、他方が口を閉じ「うん」という阿形、吽形というつくりにしました。
今回は時間等の関係上、口を閉じた「吽形」の製作です。
まず、デザイン通りに粘土で岩肌や顔の各部の原型を造形します。石膏で型を取ることを想定して、型抜きしやすいように気を配りながら進めてゆきます。
各パーツ
最終的には岩肌:4 目玉:4 鼻:2 閉じた口:1 開いた口:1の型を造り、そこにFRP用の樹脂とガラス繊維を積層し樹脂が硬化すれば型を抜きます。 
上記の作業を各部繰り返し、角材で組み立てた骨組みに取り付け、繋ぎ目を修正します。
TOP